超クール バスドラムを一瞬で爆音にする方法
こんにちは!
ドラム講師のまっくすです!
みなさん、
バスドラムはしっかり鳴らせていますか?
力任せにとりあえず踏んだり、
ただ音が出てるだけだったり
していませんか?
バスドラムがキチンと
鳴らせていないドラマーは
はっきり言ってカッコ悪いです。
正しいバスドラムの踏み方を身につけて
ライブを盛り上げられる
ドラマーになりましょう!
今回は全く疲れない
正しいバスドラムの踏み方です。
目次
プロはバスドラムが大きい
バスドラムを大きい音量で
鳴らせるドラマーはかっこいいです。
ライブ会場で、ドン!ドン!と
みんなの心臓を直に揺らすバスドラムを
踏めると聞いている人は感動します。
実際、プロのドラマーは
バスドラムの音量がかなり大きいです。
ライブに行くとよくわかります。
逆にドラムを始めたばかりの初心者は
バスドラムが小さすぎる人が多いです。
だから迫力がないんですよ。
バスドラムを大きく鳴らせるように
正しい踏み方を身につけていきましょう。
足が痛い
バスドラムを踏んでて足が痛くなるとか
ありませんか?
それは正しく踏めていないからです。
力を込めて
筋肉で踏もうとしているからです。
正しくバスドラムを踏むことができれば
どんなに踏んでいても
疲れることはありません。
ランニングをしたりして
筋力をつける必要もありません。
正しい踏み方をすれば、
今のあなたの筋力でも
疲れないで、
十分な音量の
バスドラムを踏むことができます。
これから紹介する正しい
やり方を習得していきましょう。
正しいバスドラムの踏み方
それでは、正しいバスドラムの踏み方です。
1、つま先をペダルにつけたまま、
太ももから持ち上げるように
足を持ち上げます
太ももからあげるようにしてください。
足全体を使うイメージです。
この時まだ、
ビーターが打面から
離れている必要はありません。
あと、かかとがしっかり
上がるようにしてください。
かかとが上がっていないと
音量が出ません。
2、つま先の力を抜き、
ちょっとジャンプする
ジャンプするイメージで
つま先を少しだけ浮かします。
3、足の力を抜いて、
足の重みでペダルを踏む
力で踏んではいけません。
足の重みで踏むようにしましょう。
足って結構な重さがあります。
だから、力を入れなくても、
足の重みを上手く使えば
十分な音量は出るんです。
まとめ
バスドラムの正しい踏み方を
紹介しました。
このやり方なら疲れることもなく、
きちんとした音量も
出すことができます。
バスドラムの音量が
大きいドラマーはかっこいいです。
バンドの土台を
しっかり支えることもできます。
だからこの踏み方を
しっかりマスターしてくださいね!
実際にドラムがなくても
イメージトレーニングはできるので
今すぐやってみてください!
ちょっとよくわからないな、
なんて思ったら
お気軽にコメントください!
リクエストなんかも待ってます。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
まっくす
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