脱力をして怪我のリスクを下げよう

 

んにちは!

ドラマーのまっくすです。

 

 

 

みなさん

ドラムを叩いていて

すぐ腕が痛くなるな

って経験ないですか?

 

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ドラムを練習してるとき

まだ30分しか経ってないのに

もう疲れたといった

経験はないですか?

 

 

 

こういった経験のある

ドラム初心者は

 

ドラムを叩くのに

重要な

 

あるポイント

 

を押さえられていません。

 

 

 

このポイントを

押さえれば

 

何時間だって

ドラムを疲れることなく

練習できるんです!

 

 

 

その方法とは…

 

 

 

脱力!

 

 

 

脱力

きちんとできていないと

すぐに疲れてしまいます。

 

だって

ずっと

入っているんですから。

 

 

 

必要な時だけ力は入れて、

他は力を抜く。

 

 

 

こうすることで

全く疲れない

ドラムが

叩けるようになるんです!

 

 

 

脱力ができていないと

最悪腱鞘炎になって

しまうこともあります。

 

 

 

腱鞘炎になってしまうと

ドラムが

叩けなくなってしまいます。

 

 

 

腱鞘炎が治ればいいのですが、

ひどい場合は痛みが引かず

一生ドラムを

叩けなくなってしまいます。

 

 

 

今後の

ドラマー人生

ここで

終わらせたくないですよね?

 

 

 

そうならないためにも

脱力

きちんとしましょう。

 

 

 

脱力して

ドラムを叩く方法です。

 

 

 

これから紹介する

脱力のポイントは

意識するだけ

変わるので

 

 

今日から

意識して

練習してみてください!

 

 

ステップ 1

 

スティックを

握る力は

最小限にします。

 

 

 

スティックが

ぎりぎり落ちないくらい

力でスティックを

指で挟みます。

 

 

この状態で

叩くようにしてください。

 

 

 

ステップ 2

 

ドラムを叩くときは

腕を鞭のように

しならせます。

 

こうすることで

脱力したまま

 

パワー

 

出せるんです。

 

 

 

パワーを出すときは

 

力を込めて叩くんじゃなくて

 

脱力したまま

鞭のように腕をしなら

叩くスピードをあげて

叩いてみてください。

 

 

 

実は

こっちの方が

筋肉で叩くより

音量が出るんです。

 

 

 

だから

力を入れる必要は

全くありません。

 

 

 

 

紹介した方法を

今日から

実践してみてください。

 

 

 

そうすることで

 

全く疲れない

ドラムが叩けるようになり

 

怪我をして二度と

ドラムが叩けないという

最悪の自体を

避けることができます。

 

 

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました

 

まっくす

 

 

 

P.S.

 

もっとうまくなりたい!

あの曲が叩けるようになりたいって方はこちらもどうぞ!!

 

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