リバウンドを習得してみんなにバンドに誘われるドラマーになろう!

 

んにちは!

ドラマーのまっくすです。

 

 

 

前回

 

初心者はリバウンドを

上手く扱えるようになることが必要だ

 

ということをちょろっとだけ話しました。

 

 

 

今回は

 

リバウンド

 

についてもう少し

深く話したいと思います。

 

 

 

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みなさん

ドラムをやるからには

早い曲を叩いてみたいですよね?

 

 

 

X JAPANYOSHIKIみたいに

駆け抜けるドラムを

叩いてみたいですよね?

 

 

 

しかし

早い曲に挑戦しようとする

初心者ドラマーは

みな挫折してしまいます。

 

 

 

なぜでしょうか?

 

 

 

それは

 

リバウンド

 

が上手く扱えてないからです。

 

 

 

リバウンド

上手く扱えるようになると

早い曲を安定して

叩けるようになります。

 

 

 

そして

早い曲を叩いても

全く疲れないように

なるんです!

 

 

 

リバウンドを習得して

 

YOSHIKIみたいな

高速ドラムを叩けるドラマーになって

 

ライブで大活躍して

 

みんなにモテモテになってしまいましょう!

 

 

 

もそも

リバウンドとは

なんでしょうか?

 

 

 

ドラムをスティックで叩くと

スティックが

跳ね返ってきますよね。

 

 

これがリバウンドです。

 

 

つまり

 

跳ね返り

 

上手く使えるようになるのが

上達において

非常に大事だということです。

 

 

 

どうして

これで早い曲が

楽に叩けるように

なるのでしょうか?

 

 

 

それは

自然の力

利用しているからです。

 

 

 

人の力のみで

スティックを振ると

その速さは

結構遅いです。

 

 

しかし、

 

自然の力

 

つまり

リバウンド

 

上手く利用することで

人間だけが出せる

速さを軽く

超えることができます。

 

 

だから

リバウンドが

使えないと

早い曲が全く叩けないんです。

 

 

 

れでは

 

どうやって

リバウンドを

コントロールする練習

すればいいのでしょうか。

 

実は

 

家にあるもので

簡単に練習できる方法

あるので

今日から試してみてください!

 

 

 

それは、

 

座布団か、

雑誌

 

使って練習するんです。

 

 

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座布団がない方は

でもいいですね。

 

 

雑誌は

前回紹介した自作練習パッドのように

ガムテープで補強しておくと

長持ちします。

 

 

 

これらの道具は叩いても

全く跳ねません

 

 

 

だから

少しでも多くリバウンドをさせてやり、

ほんの少しのリバウンドでも

利用してやらなければなりません。

 

 

 

このリバウンドの小さいもので

リバウンドが

コントロールできるようになれば、

 

本物のドラムを叩いた時に

完璧にリバウンドが

 

扱えるようになるということです。

 

 

 

リバウンドを習得すれば

早い曲が叩けるように

なります。

 

 

そして早い曲を

叩けるドラマーは少ないので

 

 

いろんな人にバンドに誘ってもらえ、

どんどんライブで

活躍できるようになります!

 

 

 

ぜひリバウンド

コントロールできるように

練習して見てくださいね!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

まっくす

 

 

 

P.S.

 

もっとうまくなりたい!

あの曲が叩けるようになりたいって方はこちらもどうぞ!!

 

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