イスの高さを調整して30秒でリズムが安定する！！
こんちには！
ドラマーのまっくすです。
ドラマーの皆さん
イスの高さ
気にしてますか？
「ドラムのフレーズを
いくら練習しても
全然できるようにならない。」
「8ビートが全く安定しない」
といった経験のある
初心者のドラマーは
イスの高さ
が原因であることが多いです。
意外と軽視しがちな
イスの高さ。
しかし、
このイスの高さが
正しくセットできていないだけで
ドラムの上達のスピードに
大きな差ができてしまいます。
ドラムは
イスに座って演奏するので、
高すぎたり
低すぎたりすると
スムーズに
体が動かなくなってしまします。
だから
イスの高さは
とても重要なんです。
同じ時期から始めたはずなのに
友達の上達が早くて悔しい
という経験があるドラマーは
ぜひイスの高さを
見直すところから
始めてみてください！
イスの高さを
きちんとセットして
みんなをあっと言わせる
最高の演奏を手に入れましょう。
では、
イスの高さは
どれくらいにすればいいんでしょうか。
それはイスに座った時に
太ももの上のラインが
地面と平行になるよりちょっと膝が下
になるようにしてください。
これが正しいイスの高さです。
これだけで上達のスピードがぐんと上がるんです。
これなら今日の練習から実践できますよね！
ぜひ試してみてください。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
まっくす
P.S.
もっとうまくなりたい！
あの曲が叩けるようになりたいって方はこちらもどうぞ！！
いまなら期間限定で無料の教材をプレゼントしています！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
