ホント試して欲しい！ビーターが足に当たらなくなるたった１つの踏み方

こんにちは！

ドラム講師のまっくすです！

ドラムのバスドラを踏んでいるときに、

ビーターが当たってめっちゃ痛い！

なんて経験ないですか？

バスドラムを踏むペダルに付いてるビーターの

先っちょって、固いですよね笑。

それが足の甲に踏むたびに当たる。

８ビートで当たる。

裏打ちで当たる。

めっちゃ痛いですよね。

 しかし、それで悩んでいる人って大体

踏み方が悪いだけなんですよね。

この記事ではビーターが足の甲に

当たらなくなる踏み方を紹介します。

目次

痛いよ

足の甲は人間の急所の一つです。

だからそこにビーターが当たって

痛いのは当たり前です。

ですが、バスドラムを踏むたびに

足に激痛が走っていたら、

ドラムを叩いてらんないです。

だから踏み方を変えて改善していきましょう

音量も上がる

わたしもドラムを始めた頃は、

ばしばしビーターが足に当たって

苦しんでいました。

しかし、上手い人の踏み方を見ていて、

ある共通点に気がつきました。

で、踏み方を変えたんです。

そうすると、すぐに

ビーターが当たらなくなりました。

そして、バスドラム の

音量も上がっていきました。

踏み方を変えるのって

結構大事なんです笑。

だから、この記事で紹介するように

踏み方を変えていってください！

痛くない踏み方

ビーターがあたらない踏み方を紹介していきます！

その秘訣はズバり、

プレートから

足を離さない。

プレートというのは、

ペダルの足で踏む部分のことです。

ここから足が離れてしまうと、

ビーターが足の甲に当たります。

足を上げすぎると、

足の甲が

ビーターに近づきますよね。

だから、バシバシ

足に当たるんです。

これを避けるために踏むときに

プレートから足を離さないで

踏めるように練習してみてください！

こうすると無駄な動きも省けるようになるので、

バスドラムの音量が上がったり、

早く踏めるようになります！

まとめ　

足にビーターが当たって

めっちゃ痛いよ…

ドラム長時間叩けないよ…

なんて困ってる人は、

プレートから足をはなさない踏み方に

変えてみてください！

上手い人はみんなこの踏み方です。

自分もこのやり方で

すぐに改善しましたよ！

このやり方でビーター当たらなくなった！

とかコメントいただけると、

わたしの活動の励みになります！

お気軽にコメントしていただけると

嬉しいです！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！

まっくす

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

今だけ！

ドラムの上達で行き詰まってしまった…

スピードアップどうやんの？

その悩みを解決するための

スピードアップ集を

無料でプレゼントしています！

LINE＠に登録していただいた人に

期間限定でプレゼントしています！

無料で相談とかも

やっているので

是非活用してみてください！